連続トークイベント「いつもより具体的な本づくりの話を。」に登壇します! 2020/09/10

東京、田原町駅から徒歩2分の書店「Readin’ Writin’ BOOK STORE」さん主催のトークイベントに代表の大塚が登壇します。

聞き手は百万年書房の北尾修一さん。連続トークイベント「いつもより具体的な本づくりの話を。」の第4回です。

 

以下、Readin’ Writin’ BOOK STORE HPより転載


この先、これまでの出版業界が壊れることが確実な2020年だからこそ、「業界」の話ではなく具体的な本づくりの現場の話が聞きたいし、したい、と思いました。
つまり、この会では大きな話はNGです。日々の本づくりの小さなこだわりに着目して、そこをぐぐーっと掘り下げていきます。
具体的に言うと、「いつも良い本・雑誌を作っているなあ」と私(=百万年書房・北尾修一)が注目している編集者を毎月ゲストに迎えて、その仕事のディテールに着目し、同業者だからこそできる質問をぶつけて、実践的な本づくりのテクニックを聞き出す会にします。
同じ映画を観ても実際に映画を撮っている人じゃないとわからない楽しみ方や、同じ料理人じゃないと気づかないシェフのこだわり、そんなものはどの職種にもきっとありますが、その編集者ヴァージョンみたいな会になれば、と考えています。
毎回のゲストや取り上げる本は「現役」「現在進行形」がマストです。私の中でレジェンドとなっている編集者や過去のベストセラーはいくらでも思いつきますが、今回のシリーズでは外します。
つまり、結果として現役編集者の人たちが翌日から仕事に役立つ話が聞ける会になるのではないかな、と。
ただし、その結果、「プロ編集者限定」「一見さんお断り」の会になるとは考えていません。著者、デザイナー、校正者として本づくりに関わりたい人や、将来編集者を目指す人にとっても、この会で交わされる実践的な話はヒントになるはずです。
で、最後に。 これは個人的なことですが、ひとり出版社なんか立ち上げてしまったもので、最近は資金繰りや在庫の数を考えることの方が多くなりつつある今の私にとって、結果的にこれが月に一度のリフレッシュ&友だちづくりの機会になるといいなー、という「一石二鳥」も密かに狙っています。

ゲスト:大塚啓志郎(ライツ社 代表取締役/編集長)
聞き手:北尾修一(百万年書房代表)
日 時:2020年10月28日(水)開場18:30/開演19:00
会 場:Readin’Writin’ BOOKSTORE(東京メトロ銀座線田原町徒歩2分)
参加費:1500円
ご参加をご希望の方は、お名前、連絡先を明記のうえ、readinwritin@gmail.comまでお願いします。
大塚啓志郎(おおつか・けいしろう)ライツ社 代表取締役/編集長 1986年生まれ。2008年、京都の出版社に入社。編集長を務めたのち30歳で独立。2016年9月、地元である兵庫県明石市でライツ社を創業。 編集した近刊は『DRAG QUEEN』(ヨシダナギ)、『売上を、減らそう。』(中村朱美)。『リュウジ式悪魔のレシピ』(リュウジ)は、「2020料理レシピ本大賞 in Japan」受賞。 最近嬉しかったことは、日本テレビ「シューイチ」にて、カズレーザーさんに『毎日読みたい365日の広告コピー』を紹介してもらえたこと。